4タイプと3つのレベルを理解するだけ、内定レベルのPRができます

強みって何だろう?自己PRを4タイプに分類してみる

■今回の話の要点。
①自己分析が上手くいかないなら、自分の強みは4つのタイプから導き出してみよう
②自己PRがへぼいなら、自分の強みは3つのタイプで分類、面接で使えるレベルまで上げてみよう
③面接で評価されるにはコンピテンシー面接を理解しましょう

企業の求める人材像は把握したわ。

でも面接で自己PRできる強み何てないなあ〜。
ESが全く書けない。

そもそも自分にできる事って何もないしなあ
大学1,2年の内に資格でも取っておけば良かった。

きゃりあ屋

大学時代なんて遊んでいる殆どなわけだから、
別に問題はないウホ。

まあ、そうなんだけどさ。

強みがない就活生なんて
MPが0で呪文が使えない魔法使いになった気分だよ。

ダーマ神殿に行ってジョブチェンジしたいわ。

雑魚魔法使い

きゃりあ屋

経験則の話になるウホ.

「資格取ったり、色んな事やっておけば~」みたいな事を言っている人は、
大半は強みを探したり、見せ方が下手な人が多いウホ。

きゃりあ屋
だから、就活でPRできる強みついて理解して、探し方を変えるだけでも大分内定に近づくウホ。

ロクに誇れる事もないのに、自己分析をしてもしょうがないウホ

確かに、
私も仕事で役立ちそうな資格やできる事だけ探してたわ・・・

これは強みの探し方が下手なのかしらね。

迷子

「資格やできる事がないから、強みなんてないよ」←資格やできる事だけが強みではない。まずは4つの強みをチェック。

種類別4つの強み(自分の強みがなんだろうという時に、オススメ)
①自分の行動パターン
具体例:主体性、行動力、働きかける力など

②自分の思考性、メンタル
具体例:課題発見力、計画力、ストレス態勢、チャレンジ精神など

③チームの中での自分の役割、チームワーク
具体例:発信力、傾聴力、柔軟性など

④自分のできる事、スキル
具体例:英語力、営業力など

きゃりあ屋

内容を補足させてもらうウホ。
「実際に何を話せば良んだろう?自己PRどうしよう?」という人は、下記のサイトを参考にすると良いウホ。

きゃりあ屋

国が企業が求める人材像を基にして作ったものだから、参考になると思うウホ。

性格や行動パターンなんかも強みとして見なせるんなら、
一気に出しやすくなるかも。

きゃりあ屋

その通りウホ。
強みなんてなければ、自分の性格や特徴から出しちゃえば良いウホ。

きゃりあ屋

大切なのは、自分の特徴なんかを加工して、仕事で役立つ強みにする事ウホ。
(※ただ学生時代頑張った事なんかは、強みを複数立証する必要がある)

特徴から強み

あなたの強みは何レベル?自己PRのレベルを3つに分解

よし自己PR書くぞ!

私の強みは協調性です。
友人などが言い争いになったら、空気を読んで何も言いません・・

きゃりあ屋

・・・ゴリラ並の低自己PRウホ。
強みの原型ができたとしても、”特徴”だけ書いていてもしょうがないウホ。

でも私・・・。自己PRとか何を書いていいかわからないわ・・・

きゃりあ屋

自己PRを書く上で大切なのは”特徴”だけでなく、”利便性”について書くウホ。

きゃりあ屋

下の写真は”特徴”だけ語って”利便性”を語らない人の例ウホ。
説明を見てどう思う?

大根の説明

凄く・・・わかんないです。
きゃりあ屋

そりゃそうだ笑

きゃりあ屋

営業やセールスライティングの基本だけど、
何かしら売り込みに行く時は
特徴を仕事に活かせる利便性に変換しないと色々不味いウホ。

きゃりあ屋

美容関係に興味がある人向けに少し書き直してみたけど、どう思う?

ダイコンの説明(改良版)

これなら、大根を食べるメリットをイメージできるわね。
大根って美容にいいのね。食べようかしら

きゃりあ屋

そうだね。だから自己PRみたいに主張をしなくてはいけない時は、ただ特徴を書くだけなのは、あまり良くないウホ。

しっかり仕事で役立つものに書き換えないといけないウホ。

うーん、でも仕事レベルで役に立つ自己PRなんてデキる気がしないよ・・・。

きゃりあ屋
自分の強みをいきなり仕事レベルに変換するのはキツいだろうから、
以下の手順でレベル1からレベル2→レベル3と動かしてみると良いウホ。

特徴から強み

以下、就活において評価される利便性
レベル1とくになし
特徴;自分の性格、特徴

レベル2課外活動で何かしら役立つ
特徴;課外活動(サークル、バイト等)で発揮される性格、特徴

レベル3仕事において役立つ
特徴;仕事で利益になる性格、特徴

(※ここで注意点)
レベル1のものをレベル2に盛るには
→頑張った事があったり、何かしら発揮された場面がないと無理

レベル2のものをレベル3に盛るには
→ビジネス関係の自己啓発本を読んだりして
仕事の工夫について理解を深めないとダメ

どうすれば、仕事で工夫について語れる?

きゃりあ屋

そもそもの話なんだけど、なぜ企業は就活生の強みについて聞くんだと思うウホ?

え、何でだろう?就活生のスペックを知りたいから?

きゃりあ屋

そうだね。
仕事について活躍できる考え方、行動パターンがあるか?を確認しているウホ。
(※詳しく知りたい人はコンピンテシー面接とググりましょう)

まあ参考例は下に書いてあるから参考にしてよ。

よくある評価されない面接のやりとり
面接官

自己PRをしてください。

就活生

私は信頼関係を結ぶ力には自信があります。
学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。
その中で生徒と関係性を築く事で、塾内で顧客満足度1位を得ました。

面接官

そうなんですね。
(履歴書を見ながら)2年間勤めていて、色んな生徒を相手にしたと思うのですが、
苦手なタイプの生徒とかはいましたか?。

就活生

そうですね。人の話を聞かない、やる気のない生徒は苦手でしたね。

面接官
では、そう言った方には、どう対応していましたか?

就活生

・・・。伝えたい事を話し続けました。。。

面接官

(あんまり考えてなさそうだなあ)何回も同じ事を話せば、やる気をいうのはでるものなんですかね?

就活生

・・・。。。

評価されるやりとり。
~~~
面接官

そうなんですね。
(履歴書を見ながら)2年間勤めていて、色んな生徒を相手にしたと思うのですが、
苦手なタイプの生徒とかはいましたか?

就活生

そうですね。人の話を聞かない、やる気のない生徒は苦手でしたね。

面接官

(顧客と信頼関係を築く能力があるか?見てみよう。)では、そう言った方には、どう対応していましたか?

就活生

まずは生徒と信頼関係を築く事から始めて、
その後、信頼関係を築いてから生徒のニーズに合わせて勉強の大切さを教育していました。

面接官

信頼関係を築く為には何をしていましたか?

就活生

相手のニーズを満たす為に興味のありそうな話をしたり、相手の話をしたい事を引き出しました。

そうする事で生徒が自分に対して、良い印象を持ってくれるので授業を聞いてくれたり、勉強をする事の大切さが伝わりやすいと思い信頼関係を築く事を積極的に行っていました。

面接官

(顧客と信頼関係を築く能力はありそうだね。)はい、わかりました。ありがとうございます。

きゃりあ屋

このように就職活動で評価されるのには、
「仕事で成果を出す為の工夫、考え方=コンピテンシー」について証明する必要があるウホ。

コンピテンシーというのは、具体的にどんなものがあるの?

きゃりあ屋

具体的にはわからないよ。企業によって仕事内容や経営方針は様々だからね。コンピテンシーも様々。

きゃりあ屋

だから、その企業がどんなコンピテンシーを持っているか?
予測をしないといけないウホ。

きゃりあ屋ゴリラから一言

はじめまして、きゃりあ屋ゴリラです。
今回は前回と引き続き、自己PR関連の話でした。
自己PRを作成と言ったら、課外活動で頑張った事を書きがちなんですが、
「仕事で成果を出す為の工夫」なんかについても理解が必要なんですよね。

というのも、今の面接というのは上の話であるように
面接で評価されるには、
コンピテンシーという仕事で成果を出す、活躍する為の資質を話さなくてはいけないんですよね。

だから、時間があるなら本を読んだり、仕事がデキる社員に仕事のコツなんかを聞いてみるよ良いかもしれませんね。