(志望動機の量と質を上げたい人向け)就活の軸の評価と作り方を解説します

(※面接に必要なものを要素分解してみました、このページでは自己PRや学生時代頑張った事を書くのに必要な企業研究について解説します。)




就活の軸が決まらない人はお馬鹿さん扱い

うーん、どこにしようかな?

きゃりあ屋

ん?何やってるウホ?

滑り止めの企業を探しているんだけど、
中々良い中小企業がなくてね。


どうしても有名企業を選んでしまうわ。

滑り止め

きゃりあ屋

あー、よくいるよね。滑り止め決められない人。
そういった場合は、就活の軸を決めてみてはどうかな?

就活の軸?
何それ?

きゃりあ屋

就活の軸とは「企業を選ぶ際の判断基準」の事だウホ。

きゃりあ屋

就活の軸=「就活における目標を達成する為の手段」というものウホ。

”就活の軸”とか面接でよく聞かれるわね。
でも、答え難いから適当に答えているわ。

きゃりあ屋

・・・
人事は意図を持って就活の軸を聞くから、意識しておくといいウホ。

就活の軸を聞く意図


①目標、課題意識を持っているか?
(軸が目標を達成する為の手段になっている)


②ミーハーを省く為
(見境なく企業を片っ端から受けている人を省く為)

就活の軸を聞く理由なんだけど、


人事は、適当に就活やってる人を省きたいから、就活の軸を聞くのかしら?

きゃりあ屋

①微妙な就活生を省ける。

②内定承諾しそうな学生が分かる

という理由で聞く

きゃりあ屋

就活の軸をカチッと言えない就活生は、


企業から見て敬遠したいタイプの学生に当てはまるから気を付けて欲しいウホ。

志望動機を語る学生

就活の軸を話す際は2つのポイントを意識

敬遠対象に当てはまるときついわね。


”就活の軸”って何を話せば良いのかしら・・・

きゃりあ屋

下記に対策を載せておくウホ。

就活の軸が評価されるポイント2つ


①聞けば何となく目標や志望業界がわかる就活の軸
(理想は4〜5業界ぐらい、どの業界でも成り立つ事言うのは良くない)

きゃりあ屋

面接官は学生の軸を聞いて、
学生の志望度について予想するウホ。


ここでどんな業界にも当てはまる事を言うと評価し難いウホ。

②論理的で目標から逆算されている

きゃりあ屋

面接官は、就活の軸がシッカリ練られたものであるか?論理的であるか?を見ているウホ。

きゃりあ屋

軸が論理的でないと落とされる可能性大ウホ。気を付けて欲しいウホ。

学生を落とす面接官

論理的な軸って、どうすれば良いのかしら・・・

きゃりあ屋

目標からシッカリ逆算して考えれば大丈夫ウホ。




「就活の軸が思いつかない・・」という人向けに見つけ方を紹介

就活の軸がどんなものを作れば良いか?わかったけど、

具体的に就活の軸の見つけ方がわからないわ・・・

きゃりあ屋

軸が見つからないのは、以下の2つパターンが多いウホ。

就活の軸を見つけられないタイプ


①就活の軸の対になる目標が見つかっていない

②就活の軸を見つける上での切り口がない

「就活の軸を見つける上での切り口」って、どうすれば良いの?

きゃりあ屋

下にタイプ別の就活の軸を出してみたウホ。
その中から、当てはまる軸の切り口を探すと良いウホ。

タイプ別、就活の軸の切り口一覧


①身につけられるスキル
(ex営業力を身に付けたい、マーケティング力を身に付けたい等)


②相手にしたい顧客、事業(関心が社外の話)
(ex自分の好きなサービスに関わりたい、色々な人のライブイベントに関わりたい)


③職場、社内環境(関心が社内の話)
(ex若い内から活躍できる環境がある、〜な人と働きたい)


④活かしたいスキル
(ex英語力を活かしたい)

これなら就活の軸を見つけやすくなるわね。

でも、「身につくスキル」や「職場環境」なんかは見つけるの大変そうね。
どうやって探せば良いんだろう・・・

きゃりあ屋

そういう場合は、下記の方法を使ってみると良いウホ。

就活の軸を探す為の手段一覧。

①OB訪問
(特徴:仕事の詳細を知りたい場合にオススメ、自分の質問の準備が微妙だと情報聞けない。最悪怒られる。)


②ビジネス本や自己啓発サイトを読んで勉強
(特徴:一番お手軽でできるが、貴重な情報を見つけるのには時間がかかる)


③就活エージェントに相談
(特徴:良い就活エージェントに会えれば、体系的に色々な情報を聞ける。)

やっぱり人に聞くか調べるしかないのね・・・

きゃりあ屋

この辺りの話は、
そうそうネットで落ちてるわけでもない。


そして体系化されていないから、
自分で情報を取りに行くいくしかないウホ。

情報をつかむ人

きゃりあ屋

書籍や文章で情報が残っていたとしても、


色々な会社に角が立たないような書き方をされている事が多いウホ。

きゃりあ屋

だから直接、人に会って話を聞き出すのがオススメウホ。

そうなのね。

就活の軸があると、就活はスムーズに進められます

きゃりあ屋

就活の軸がある人は、以下のようなメリットがあるウホ。

就活の軸を作るメリット
①面接で評価されやすくなる


②志望動機を量産できる
(軸の共通部分を志望動機とすれば、量産し放題)


③滑り止め企業を選びやすくなる
(軸があれば、選ぶ基準ができるので企業の規模関係なしに選ぶ事ができる。


つまり、滑り止め候補の企業を選びやすくなる)
きゃりあ屋

①の話はもう充分したから、
②について説明させて貰うウホ。

おっす、お願いしまーす。

軸があると志望動機が量産できる

きゃりあ屋

参考までに、
ゴリラの友人が就活時代に書いたキャリアプランや軸を使って例を使うウホ。

(※注意:具体的にどんな志望企業を想定して、面接をしているのか?は明示しません。
志望動機は企業に対してウケが違うので、その点はご了承ください。)

(設定:広告業界の面接)

きゃりあ屋

何で広告業界を志望しているのですか?

就活生

就活生:理由としては3つあります。
①営業スキルを上げる為、
提案力や信頼が必要な無形商材を販売したい

②マーケティングスキルを上げる為、
広告やプロモーションに関わりたい

③マネジメントスキルを上げる為、
様々な人を巻き込む仕事がしたい

きゃりあ屋

なぜ人材業界を希望しているんですか?

(設定:人材業界の面接)
就活生

理由としては3つあります。
①営業スキルを上げる為、
提案力や〜

②マーケティングスキルを上げる為、
新規開拓や顧客管理ができる仕事に関わりたい。

③色々な人と関われる仕事がしたい為、
企業と転職者双方に関われる仕事がしたい

きゃりあ屋

広告業界も受けてるんですね。
広告業界なら営業とマーケティングスキルが身につくと思うんだけど

就活生

仰る通りなのですが、
私の優先順位として
マーケティングスキルよりも営業力を身につけたので、人材業界の方が第一志望です。

就活生

理由としては、
様々な企業や人を相手にできるので、
幅広い営業スキルが身につくと考えている為です。
(←本当はそんな事思っていないww)

きゃりあ屋

就活の軸を複数作って、
志望企業や業界に当てはまるものをそれぞれ作れば、


志望動機を量産できるのでオススメウホ。

志望動機を作る人

随分、適当な志望動機ね。
こんなんで大丈夫?

きゃりあ屋

勿論、第一志望群の企業には
「私は小さいころ~}という自分の体験談を盛り込んだ志望動機を作れば良いウホ。

きゃりあ屋

ただ、滑り止め企業を受ける際に100%の志望動機が必要なのは面倒臭いウホ。


それ以外には、お手付きにならない無難な志望動機を作れば良いウホ。

きゃりあ屋

また、面接が進んでシッカリした志望動機が必要な場合は、下記を見て練り上げれば良いウホ


志望動機の軸を作る上で必要な事

①就活の軸を作る際の注意点
・目標や志望業界が絞れている事
・論理的で目標から逆算されている

②タイプ別の就活の軸
・身につけられるスキル
・相手にしたい顧客、事業
・働きたい職場、社内環境
・活かしたいスキル

③就活の軸を作る方法
・OB訪問
・自己啓発、ビジネス本
・就活エージェント

きゃりあ屋ゴリラからの一言

はじめまして、きゃりあ屋ゴリラです。
今回は人によって賛否両論な内容かと思う、志望動機の軸について書きました。
(※特に人事の方が見たら、いやな内容かもしれません)
人によっては「志望動機が言えないような企業を受けるのは失礼」という意見もあります。

しかし、学生の目線で見たらデキるだけ年収や福利厚生の良い企業で働きたいわけですし、
エントリーした企業から内定が出る確率なんて、高い人でも1割ちょっと。
平均でだいたい6%~7%ぐらいです。
(※上の値は文系就活を行っている学生を基準にしています)

だから、良い企業に内定をしたいならば、
どうしても数多くエントリーして数をこなすしかないんですよね。