(1,2次面接は簡単?)コンピテンシー面接を理解すれば面接は簡単です

面接では具体的に評価項目が決まっている?評価項目にないPRを言っても0点です。

面接官って、毎回紙を持ってるけどアレなんなの?凄い気になるんだけど・・・

syukatsu_mensetsu

きゃりあ屋

あれは学生の評価項目が載っているウホ。
中小、ベンチャー企業などの
人事制度が整ってない企業はただのメモ書きの場合もあるらしいけど。
そこそこの企業なら、評価項目が載っているウホ。

評価項目にはどんな項目が書かれているの?

きゃりあ屋

企業によって違うけど

・行動力
・志望度
・柔軟性
・ストレス耐性
・学生時代の行動レベル
など色々書かれているウホ。

え?面接官って、学生の何を評価するか?決められているの?

きゃりあ屋

当たり前ウホ。

面接官もサラリーマンだから、
面接をする際は、会社や上司の決めた方針に沿って行うウホ。
特に1次面接、2次面接なんかの選考序盤なら、その結果は顕著ウホ。

もっとフリーダムにフィーリングで決めていると思ってた・・・

きゃりあ屋

まあ、面接官の権限次第ウホね。
権限があれば面接も多少なりともフリーダムに行うウホ。

面接官の権限次第で判断の仕方は微妙に変わる

権限次第って言ってたけど、どんな面接官が権限があるの?

きゃりあ屋

基本は役職が上になれば、なるほど
権限は高くなるウホ。

きゃりあ屋

だから、極端な話を言うと、

その会社の取締役や社長なんかの
その企業の役職が高い人が「良い」と思えば採用される。
逆に「ダメ」と言えば採用されないウホ。

まあ、横暴ね

きゃりあ屋

取締役や部長クラスの人間というのは、

判断自体が仕事みたいなもんだからね。
しょうがないウホ

そうなのね。
じゃあ、下の役職になれば成る程、
権限がないから、面接の自由度も下がるのかしら?

きゃりあ屋

そうだね。
実際、権限のないヒラ社員なんが1次面接、2次面接をよくやるんだけど、

ほぼ言われた項目をこなすタダこなすだけのウホ。
極端に言えば、半分あやつり人形みたいなものウホ。

面接官を操作

成る程ね。
じゃあ、選考序盤は評価項目に当てはまる内容だけ言えば良いのかしら?

きゃりあ屋

そうウホ。
特に学生の強みなんかは、評価項目が具体的だから、
項目内容さえ押さえれば、高得点ウホ。

きゃりあ屋

そんな事もあってこのサイトでは、
【企業の求める人材像や資質】を予測させる事を推奨しているウホ

「自己PRは評価項目にある内容を言えば、評価される?」←そんな事はないです

じゃあ、評価項目の内容なんて言うだけで評価されるだけじゃない?

例えば、行動力を評価項目に上げてる企業なら「行動力ありまーす」と言えば評価されるわね。

きゃりあ屋

そんな事ないウホ。
そんな理論で言えばSTAP細胞も存在する事になってしまうウホ。

じゃあ、どうやって企業は
学生の強みがあるか?判断しているの?

きゃりあ屋

学生かどんな行動、思考をしているか?で決めているウホ。

きゃりあ屋

具体的な例を上げるとこんな感じウホ。

よくある評価されない面接のやりとり
面接官

自己PRをしてください。

就活生

私は信頼関係を結ぶ力には自信があります。
学生時代に塾講師のアルバイトをしていました。
その中で生徒と関係性を築く事で、塾内で顧客満足度1位を得ました。

面接官

(信頼関係を築く能力がありそうなのかな?)

そうなんですね。
(履歴書を見ながら)2年間勤めていて、色んな生徒を相手にしたと思うのですが、
苦手なタイプの生徒とかはいましたか?。

就活生

そうですね。人の話を聞かない、やる気のない生徒は苦手でしたね。

面接官
では、そう言った方には、どう対応していましたか?

就活生

・・・。伝えたい事を話し続けました。。。

面接官

(コンピテンシーはナシね)何回も同じ事を話せば、やる気をいうのはでるものなんですかね?

就活生

・・・。。。

評価されるやりとり。
~~~
面接官

そうなんですね。
(履歴書を見ながら)2年間勤めていて、色んな生徒を相手にしたと思うのですが、
苦手なタイプの生徒とかはいましたか?

就活生

そうですね。人の話を聞かない、やる気のない生徒は苦手でしたね。

面接官

(顧客と信頼関係を築く能力があるか?見てみよう。)では、そう言った方には、どう対応していましたか?

就活生

まずは生徒と信頼関係を築く事から始めて、
その後、信頼関係を築いてから生徒のニーズに合わせて勉強の大切さを教育していました。

面接官

信頼関係を築く為には何をしていましたか?

就活生

相手のニーズを満たす為に興味のありそうな話をしたり、相手の話をしたい事を引き出しました。

そうする事で生徒が自分に対して、良い印象を持ってくれるので授業を聞いてくれたり、勉強をする事の大切さが伝わりやすいと思い信頼関係を築く事を積極的に行っていました。

面接官

(顧客と信頼関係を築くコンピテンシーはありそうだね。)はい、わかりました。ありがとうございます。

きゃりあ屋

補足させて欲しいウホ。
こういった強みを再現される為に必要な行動や思考、スキルをコンピテンシーというウホ。

じゃあ「評価項目に当てはまる強みがある」と証明するには、コンピテンシーもセットじゃなきゃいけないのね?

きゃりあ屋

そうだね。
コンピテンシーもとい、その強みを示す方法論がないと再現不能な強みと見なされるウホ。

きゃりあ屋

つまり、コンピテンシーが証明されないと君の自己PRはゴミ箱行きウホ。

話を聞いていない面接官

コンピテンシーや評価項目はどうやって探せば良いの?

そう言えば何だけど、評価項目の内容やコンピテンシーって知る方法あるの?

きゃりあ屋

人事の採用担当や役職者相手に
枕営業してキンキンをキャッチザボールすれば知れるかもしれないウホ。

キンキン

いや、そんなのはちょっと・・・

きゃりあ屋

じゃあないウホ。
企業の面接で使っている評価項目やコンピテンシーは予想するしかないウホ

え?

きゃりあ屋

企業が求める人材の評価項目やコンピテンシーなんて漏らせないウホ。

最悪、競合企業に知られれば経営方針なんかもバレるから最悪ウホ。

どうやって予測すれば良いのかしら?

きゃりあ屋

企業の仕事内容や経営方針を把握するのが一番ウホ。

コンピテンシーなんて元を辿れば、
仕事がデキる人材を探す為の仕組みウホ

きゃりあ屋

だから、仕事内容や経営方針、仕事で成果を出す為の工夫なんかを理解すれば
評価項目やらコンピテンシーが把握できるウホ。

成程ね。じゃあ企業研究、仕事研究を学ぶ事がコンピテンシーを学ぶ上で重要なのね。

きゃりあ屋

その通りだね。
就活本選考までに時間がある人は、企業や仕事研究でコンピテンシーについて理解をする事が良いウホ。

きゃりあ屋ゴリラの一言

初めまして、きゃりあ屋ゴリラです。
今回は僕が一番話したかった。面接の裏側についてお話しました。
こういった選考段階や役職によって、面接やプレゼンのやり方を変える癖ができると非常に良いですね。
まあ、社会人になって企業に営業する時なんかにも役立つと思います。

決済権のある経営者に営業するのも、会社のマネージャーに営業するのも面接と違うので、
社会勉強だと思って慣れておくと良いですね。