(用語解説)プラットフォーム戦略とは

Q1
面接は5回以上、受けた事がありますか?
きゃりあ屋

「就活どうしよう?」とお悩みの方は、上の質問に回答してみると良いウホ

きゃりあ屋

そうすれば、回答内容に合わせてオススメの記事やサイトを紹介するウホ

プラットホーム戦略とは

一言で言うと、
商品やサービスなどを集めた「場」を提供するビジネスモデルである。
(※中の人は、合コン幹事型ビジネスと勝手に命名しています)

プラットホーム戦略とは、具体的にどんな事をするのか?

一例を挙げるとGoogleなんかがこの戦略を取っている。
以下、Googleの検索エンジンのプラットホームとしての役割を見てみる

■広告主
消費者が使った検索語句やサイトに使われている文章毎に広告枠を販売している。
(※TV広告と違い、ニッチなニーズにも対応しているので、それに合わせた広告を配信できる)

■媒体主
サイトに使われている文章に合ったユーザーを集客している。
(※自分の想定した見込み客を安価または無料かつ手軽に集客ができる)

■消費者
検索語句に合った媒体を紹介していく
(※自分の読みたいニッチなコンテンツを探せる)

といったような形で、魅力的なサービスを展開する事で様々なお客さんを集めて、マネタイズを行う戦略である。

このビジネスモデルの利点

このビジネスモデルの利点は、
①お客さんが訪れてくれる魅力や優位性がある
②集客力があり、多くのユーザーが訪れてくれる

等の条件を満たせば、利益が上げやすい構造になっている

特に大きな利点としては、
①様々な顧客、ニーズに対応できる
②得たデータや広告枠を販売できる

などが上げられる。

利点1:様々な顧客、ニーズに対応できる利点

商売において、様々な顧客やニーズに対応できる事は非常に重要である。
様々な顧客に対応できれば、売上が非常に安定しやすい。

例えば、女性にだけしか対応していないシャンプーを売っている店に女性が来なくなったら、どうだろうか?
お客さんが来なくなれば売上は大きく下がる事になる。

もしここで、男性向けのシャンプーを売っていればどうだろうか?
そうなれば、女性が来なくなった際も対応ができる。

つまり、様々なお客さんを相手に出来る事は、
売上を安定する大きな要因である。
また、様々なお客さんを相手に出来れば、
1人のお客さんが理不尽な要望を出して来ても、要望を聞かないで突っぱねる事もデキる事にも繋がります。

利点2:得たデータや広告枠を販売できる利点

あらゆるプラットフォームは、ユーザーの行動データや広告枠を様々な企業に提供している。
このように行動データが得られれば、
営業マンの提案にも使えるし、商品企画にも使えたりする。

また、そのサイトと広告を出したい商品の相性が良ければ、企業が広告を出してくれる。
企業もお客さんにできるので売上を更に安定させる事がデキる。

プラットホーム戦略を採用する会社

Apple
消費者→iphoneを販売している
企業→消費者のデータ、iphoneやiTuneの広告枠などを販売している

任天堂
消費者→ゲーム機器の販売を行う
企業→ゲームソフト会社にソフトを出す権利を販売、映画やアニメ会社向けにもライセンスを提供

パルコ
消費者→ショッピングモールを提供
企業→企業向けにテナント枠を販売、自社で得た店舗ノウハウを他の企業にコンサルティング

クックパッド
消費者→様々な料理データを提供している。
企業→消費者のデータ、広告枠などを販売している

こういった会社だと、何がデキる?

プラットホームの完成度にもよりますが、様々な人間を巻き込んでサービスを運営、展開していく必要があります。

その為、プラットホーム戦略を採用する企業にとっても様々な人間を相手に出来たり、新しいルール作りが出来る地頭が高い人材は必要になります。

なので、色々な仕組み作りをしたり、様々な人を巻き込んで仕事がしたいという人にとっては良い会社かな?と思います。

きゃりあ屋

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