(面接・志望動機作りに役立つ)ソニーの歴史とビジネスモデル

Q1
面接は5回以上、受けた事がありますか?
きゃりあ屋

「就活どうしよう?」とお悩みの方は、上の質問に回答してみると良いウホ

きゃりあ屋

そうすれば、回答内容に合わせてオススメの記事やサイトを紹介するウホ

面接で企業研究ができておらず、志望動機が思いつかない人・面接で躓くは結構多い

面接で志望動機が思いつかない場合は、まずは企業研究を念入りにやりましょう

ソニーを第一志望を考えているんだけど、志望動機が全然思いつかないの・・

きゃりあ屋

ソニーが第一志望、音楽好きかな?珍しいウホね

きゃりあ屋

まあ志望動機は、色々な学生が困るポイントだからね。思いつかないのは、しょうがないウホね

きゃりあ屋

企業研究はどんな感じ?

企業研究・・

きゃりあ屋

企業研究とは、企業の事を調べて「企業のやりたい事、欲しい人材」を把握する事ウホ

そういったものもあったわね・・・

きゃりあ屋

企業の事業方針、やりたい事を把握しないと、相手のやりたい事を考慮しない志望動機になってしまうウホ

きゃりあ屋

相手のやりたい事を無視した志望動機は、野球をやりたい生粋の野球少年を漫画研究部に誘うようなものウホ

おかしな話になりそうね・・・

きゃりあ屋

では今回も東映のやりたい事を理解する為に、東映の歴史について色々語っていくウホ

きゃりあ屋

語っていく内容は、ゴリラの主観を挟んだ伝え方をしている部分もあるウホ。


間違った内容なんかがあれば、Twitterとかで教えて欲しいウホ

日本の音楽・TVの歴史を変えた企業ソニー

きゃりあ屋

ソニーは日本のテレビ・音楽・ゲーム産業など
エンタメの歴史を大きく変えたレジェンド企業ウホ

流石はソニーね・・

でも、ソニーって何が凄くて、こうなったのかしら?

きゃりあ屋

奇抜な商品作りが徹底できている所ウホね

きゃりあ屋

事実ソニーは「業界初」みたいな戦略が大好きで、
業界を一変させる戦略を数多く売っていったウホ

きゃりあ屋

実際に大きな功績としては、
音楽を外で自由に聴けるようになったり、
TVや映画・音楽を自由に録画・録音できるようにした会社ウホ

ウォー!すげー!
ソニーがいなかったら、


音楽が外で聴けなかったり、TV録画ができなかった可能性が微レ存

きゃりあ屋

あとは電機に限らないなら、
ハリウッド映画に徹底した係数管理を持ち込んだり~

きゃりあ屋

生命保険の販売に統計や金融知識を用いた営業を定着化させたなどの実績もあるウホね

ただプレステとXperia作ってるだけの会社じゃないわね・・

1950年:東京通信工業(ソニー)の設立と日本初のレコーダーの開発

きゃりあ屋

1950年に東京通信工業(ソニー)は井深大、盛田昭夫の2人の技術者によって立ち上げた会社ウホ

2人とも技術者だったのね

きゃりあ屋

設立当初のコンセプトは「つねに誤解され続ける技術者にとって、働きやすい職場となる」
という技術者ベースで考えられた会社ウホ

きゃりあ屋

だから、新しい技術を用いた製品を常に作り続ける事を大事にしていたウホ

へー珍しいわね。技術者ベースの会社なんて
設立当初はどんな事やっていたの?

きゃりあ屋

ラジオなどの電化製品の修理、NHKの通信機器作品の下請けとかやっていたらしいウホ

へー凄い地味

きゃりあ屋

ただ、色々な機械に触る事でノウハウが溜まり、新商品の開発にも取り組むようになったウホ

ここからソニーの時代が始まるのね

きゃりあ屋

、、お米が炊けない炊飯器、温度が熱くなりっぱなしの熱座布団など
数々の迷作品を作ってしまったウホ

えー

きゃりあ屋

しかし、そんな迷作の中から、
ワイヤーレコーダーという手軽に録音・再生ができる機器が生まれたウホ

今だと、そんなに珍しくないけど、そんなに凄かったの?

きゃりあ屋

当時はドイツでもテープレコーダーがあったけど、
質や値段では東京通信工業が作ったものに大きく劣っていたらしいウホ

凄いわね。でも何でそんなもの作れたの?

きゃりあ屋

ひとえに東京通信工業の技術者達の研究力がやばかったとしかいいようがないウホね

きゃりあ屋

このレコーダー作った方法が、”図書館で文献読んで、それを実験に活かす”
という超アナログな方法だからね

私だったら、絶対同じ事やれって言われたら絶対無理よ・・

でも、このレコーダーはヒットするの間違いないわね!録音して音楽とか聴きたい人一杯いそうだし

きゃりあ屋

いや、当時の人々はワイヤーレコーダーの使い道が全く分からず、色々困ったウホね

ファッ!何で使い方が分かんないのよ・・

きゃりあ屋

今で言うVRなんかもそうウホ。
最先端の製品だけど使い道がよく分からない事はよくある話ウホ

確かにVRとかもエロぐらいしか、
明確な使い方が分からないわよね・・・

きゃりあ屋

だから、最初は音楽の専門学校、小中学校の読み聞かせで、
細々と使われていったらしいウホね

世界でもトップクラスのクオリティだったのにもったいないわね

きゃりあ屋

ただ、それなりに需要はあって、
レコーダーのお陰でかなり収益としては安定するようになったウホ

きゃりあ屋

そこから、東京通信工業は新しい商品の開発を行っていくウホ

1955年:世界初のトランジスタラジオの発明を試みるソニー

きゃりあ屋

テープレコーダーでシェアを作った東京通信工業は、
トランジスタラジオの開発に取り組むウホ

トランジスタ?って何?

きゃりあ屋

トランジスタっていうのは、
電流の増減を変える素子の事ウホね

これを使う事でラジオはどんな風に変わったの?

きゃりあ屋

大幅な軽量化&どこでも気軽に聴けるラジオが作れたようになったウホ

きゃりあ屋

トランジスタが使われるまでは、
ラジオは大きい上に重たかったから持ち運びが不可能で〜

きゃりあ屋

更にアンテナがないと電波を受信できない代物になっていたウホ

使いにくっ!

きゃりあ屋

しかも、長時間使っていると熱くなってきて、触れると火傷する代物だったウホ

きゃりあ屋

ただ、トランジスタラジオになってから持ち運びができるほど、軽く小さくなり〜

きゃりあ屋

使用する際にアンテナも必要なくなったウホ

凄いわね。でも何で他の会社はトランジスタラジオを作らなかったの?

きゃりあ屋

色々あるけど、一番は金が掛かり過ぎていて、どこもサジを投げていた事ウホね

きゃりあ屋

ただ、東京通信工業はそこから改良に改良を重ねて、商品として生産できる段階までもっていったウホ

東京通信工業の改良技術やばいわね
流石、図書館の文献だけでレコーダーを作った会社ね

きゃりあ屋

この時、作られたポケッタブルラジオというポケットサイズのラジオは〜

きゃりあ屋

ポケットに入れながらラジオを聴ける事で、若者に大人気になるウホ

ポケットに入れながらラジオを聴けるのは画期的ね

きゃりあ屋

また、このラジオが凄いのは、
国内だけでなく海外でも大成功したのも大きいウホね

この頃から海外展開をやっていたのね〜

きゃりあ屋

恐らく、この時代(1956年)に海外展開をやって成功させたのって、東京通信工業が初じゃないかな?

やたら「初」が好きな会社ね笑

きゃりあ屋

この頃の日本製品は、今で言う中国製品みたいな感じで、安いが品質はイマイチというイメージが強かったウホ

きゃりあ屋

だから、売るのは相当大変で、東京通信工業もラジオを売るのにサクラのバイトに人だかりを作らせたり〜

きゃりあ屋

販売員にポケットラジオをポケットに入れて聴いてる姿を街中でPRしていたウホ

涙ぐましい努力ね・・

きゃりあ屋

ただ、そこからラジオは売れて、
東京通信工業は日本を代表する大手電機メーカーとして、その名を轟かせるかと思いきや・・

きゃりあ屋

社名を東京通信工業からソニーに変更したウホ

ファッ!名前とかいきなり変えていいのかしら?

きゃりあ屋

当時の担当銀行マンも「何で有名になり始めたのに名前変えたんだよ!」とブチギレたらしいウホ

そりゃそうだ

きゃりあ屋

ただ、海外展開をする上で
「東京通信工業は覚えられにくい」という理由もあったからね。しょうがないウホ

1960年:テレビ関連機器を作るソニー

きゃりあ屋

1950〜1960年ソニーはラジオ機器で高いシェアを誇っていて、1960年以降はTV機器に狙いを定めるウホ

きゃりあ屋

その一発目として、テレビ局向けにVTRを作ったウホ

VTR?

きゃりあ屋

ビデオテープレコーダーの事ウホね。撮影したビデオを再生する機会ウホね

きゃりあ屋

まあ、DVDプレイヤーみたいなものを考えてくれると分かりやすいウホ

きゃりあ屋

このVTRのお陰で、静止画やスロー再生などができるようになり


当時のTV局が東京オリンピックを放送する時に非常に重宝したウホ

本格的にTVで勝負していくのね

きゃりあ屋

ただ、この時にTV機器市場は既にレッドオーシャンと化していたウホ

■この時期のTV機器のツワモノ達


松下電機(パナソニック)
経営の神様こと松下幸之助が社長の会社
この時代は”販売の松下”と言われるほど、販売力が強く。パナソニックショップという独自の販売網を全国に持つ
業界初のカラーテレビを出したりとTV機器を完全に牛耳っていた
この頃はダイエーと値引きで揉めていて大忙し


東芝
今では見る影もないが、
東京電力から電力関係の大半の仕事を受け持っている為、
絶対に潰れないアンデット企業


日本で初めてテレビを作ったテレビ機器界の老舗企業
当時のソニーは東芝のモルモットと言われるほど強かった


日立製作所
こちらも東京電力から電力関係、
NTTから通信関係の仕事を受け持っている潰れないアンデット企業その2
今はBtoBメインだけど、昔は洗濯機やアイロンとか白物家電を作っていた

今見ても物凄いビッグネームね
しかも3つの内2つがアンデットでもう一つが神笑

ソニーはテレビ機器ではどうだったのかしら?

きゃりあ屋

独自技術クロマトロン、トリニトロンなどを使った色彩鮮やかで歪みが少ないTVで、
シェアを掻っさらっていったウホ

ソニーは、また他と違う事をしたがるのが好きなのね

きゃりあ屋

この独自路線は、他の事業にも顕著に出ているウホ

きゃりあ屋

1968年にCBSソニーレコード社を作った時も
採用方法がかなり独特であり〜

きゃりあ屋

18〜70歳の男女を学歴・職歴関係なく、無差別に採用したウホ

ファ!70歳まで?職歴関係なし?

マネーの虎やクイズミリオネアでも、もうちょっとマシな選考しているわよ

きゃりあ屋

ただ、こういった方と違う事をやりたがる癖が、業界全体を巻き込んだ戦争を起こす事になるウホ

ん?何が起こるのかしら?

1970年:第一次ビデオ戦争

きゃりあ屋

1975年にソニーはベータマックスという、民間向けの録画ビデオ機器を販売したウホ

きゃりあ屋

この当時、TVは録画できないものだったから生で見るしかなかったけど〜

きゃりあ屋

このベータマックスにより、TV番組の録画が可能になったウホ

おお、これはすごいわね
TVの録画とかTV業界が一気に変わりそう

きゃりあ屋

実際、TV業界は1970年は視聴率をガクッと落とし伸び悩みを起こしたウホ

それほど、世間に与える影響は大きかったのね・・・

きゃりあ屋

ただ、その翌年から松下電機が
VHSというベータマックスをパクr、リスペクトした録画ビデオ機器を販売したウホ

これは一戦起きそうな予感ね

きゃりあ屋

ここから、各電機メーカーは録画ビデオ機器を
ベータマックスで売るか?VHSで売るか?の二極化するウホ

なんか、今で言うiPhoneとAndroidみたいな感じね

それぞれ何が違かったの?

きゃりあ屋

まとめるとこんな感じウホ

ベータマックス
・録画時間 1時間
・大きさ VHSより一回り小さい
・画質 VHSよりも綺麗


VHS
・録画時間 2時間
・大きさ VHSよりも一回り大きい
・画質 VHSよりも荒い

・・ベータマックスの方が質は良さそうね
俄然ベータマックスを買った方がお得ね!

きゃりあ屋

いや、そんな事はなかったウホ

え?

きゃりあ屋

この当時、視聴者が一番録画したいTV番組は映画だったウホ

きゃりあ屋

だから、ベータマックスの1時間しか録画できないスペックはかなり面倒だったウホ

まあ、映画って1時間超えるものが殆どだもんね

きゃりあ屋

更に殆どのレンタルビデオ屋も
2時間録画ができるVHSの方が映画ビデオ売りたいから、VHSを採用したウホ

きゃりあ屋

特にレンタルビデオ屋のエ〇ビデオはVHS中心だっから、
ベータマックスユーザーはかなり不便を強いられたウホ

あ、あかん・・

きゃりあ屋

ただ、ベータマックスも途中で2時間録画をできるようにしたけど、時すでに遅し

きゃりあ屋

松下電機の最大の強みである
販売網を活かして地方のVHSのシェアも大きく拡大していったウホ

きゃりあ屋

1988年に、ソニーもVHSのビデオ機器を販売する事になったウホ

松下電機って凄いわね

でも何でこんな鮮やかにソニーに勝てたの?

きゃりあ屋

よく言われる勝因はこの2点ウホね

松下電器の勝因
①パナソニックショップという全国に張り巡らせた販売網から、商品の販売&ユーザーニーズを吸収する

きゃりあ屋

地方なら良く見かけるかもしれないけど、
パナソニックショップとか見た事あるかな?

あー、旅行で田舎に行くと時々見るかも?

きゃりあ屋

パナソニックショップは、
パナソニック家電の販売だけでなく~

きゃりあ屋

電位製品全般なら、何でも相談もできる街の電気屋さんウホ

あー、家電とか使い方が分からない時あるから、こういうお店があると便利よね

きゃりあ屋

このショップは一番多い時で4万店舗あり、
今のセブンイレブンが2万店舗の約2倍あったウホ

ファー、多すぎィ

きゃりあ屋

しかも、このお店で聞いた悩み、競合他社の家電情報なんかは〜

きゃりあ屋

本社の商品開発なんかに活かされるマーケティング機能も持ち合わせていたウホ

②徹底した事業部制によるスピード経営

きゃりあ屋

松下電機って、やたらパクリばかりやるから”マネシタ電機”と世間からディスられていたウホ

酷い

きゃりあ屋

ただ、この真似をする戦略は、
他の企業がやろうとしても出来ない程スピードが早かったウホ

何でそんな事が出来たの?

きゃりあ屋

パナソニックショップからのユーザーニーズを常に吸い上げているのが大きかったウホね

きゃりあ屋

あとは各部門別に絶対的な裁量を持たせて、
スピーディな経営が出来るようにしていたのも大きかったウホ

そんなに裁量が大きかったのね・・

きゃりあ屋

部署毎の決め事に関しては、
部長>>取締役という権力バランスがあった程ウホ

もはや、一つの中小企業ね。パワハラとかが横行しそう

きゃりあ屋

デメリットもあるけど、ただひたすら決定が早かったから、
パクr、インスパイアしたスピードも異様なまでに早かったウホ

きゃりあ屋

実際、今回のVHSもベータマックスをパk・・
1年後にリスペクトして作成されていたと言われていたウホ

1年後・・うーん製作スピードが早過ぎる

きゃりあ屋

この後、松下電機のVHSはDVDが流行るまでの約20年間程、シェアを独占し続けたウホ

きゃりあ屋

また、松下電機は飛ぶ鳥を落とすが勢いの如く、HDDVD、液晶テレビでも〜

きゃりあ屋

他の企業をインスパイアして、売上を伸ばしていくウホ

1980年:ソニーの多角化展開

1980年以降のソニーはどうだったのかしら?

きゃりあ屋

新しい電機製品と多角化展開に成功するウホ

きゃりあ屋

新しい電機製品では、1979年にウォークマン、1996年にPCのVAIOで成功するウホ

きゃりあ屋

特にウォークマンは、
歩きながら音楽が聴ける機械で、当時の若者を中心にバカウケしていたウホ

ウォークマン・・今で言うアップルのiPodみたいなものね

歩きながら音楽が聴けるって、今今考える凄いわね

きゃりあ屋

しかも、ソニーの関連会社のCBSソニーレコードは、様々なアーティストと契約していたから〜

きゃりあ屋

ウォークマンで聴ける楽曲もかなり充実していたウホ

ハードからソフトまで音楽業界の川上〜川下まで牛耳っているわね

きゃりあ屋

そうだね。しかもウォークマンはハードだけの売上だけでなく〜

きゃりあ屋

カセットの売上も定期的に見込める金のなる木だったウホ

正に向かう所敵なしって感じね

きゃりあ屋

1980年〜2000年代から生命保険、ゲームなど様々な事業に多角化展開させていくウホ

■ソニーの多角化展開


ソニー生命
「金融部門あると会社が拡大しやすくね?」という盛田社長の一言で生まれた会社。
業界初保険、統計などの観点から資産運用をアドバイスするライフプランナーというプロの営業部隊を作る。

それまで、生命保険といえば
知識のない保険のおばちゃんというアマチュア営業部隊が営業をやっていた


ソニーインタラクティブ・エンターテインメント
言わずと知れたPlaystation の親会社
当時流行っていたカセット形式のゲームから、
光ディスクを採用して格安で高性能なゲームを提供していた。


また、Playstation はゲームをするだけでなく
Playstation 1ではCDが聴けて
Playstation 2ではDVDが観れるというお得性能


ソニー・ピクチャーズ
アメリカの映画会社コロムビア社を買収して生まれた会社
ハリウッド界に電機メーカーお得意の係数管理で徹底したコスト管理を持ち込み、
ハリウッドのビジネス構造を変えた会社


有名なものだとスパイダーマン、メンインブラック、007など
近年は日本での活動も積極的になってきている


ソニーミュージック・エンターテインメント
元CBSソニーレコード社
採用対象が20〜70歳、学歴・職歴不問という恐ろしいストライクゾーンで組まれた異色の企業


創業当初は洋楽ばかりだったが、
今は数々の王御所アーティストと数多くのアニソンが集まっている


ソニーネットワークコミュニケーションズ
ソネットやNUROを扱う会社
通信回線機器の会社かと思いきや、
実はメディアや広告業もやっている


また、つい最近まで子会社だったエムスリーは、
製薬業界で衝撃をもたらした有名なサイトMR君の運営元

ここまで系統が違う分野で、
良く活躍できていたわね・・・

きゃりあ屋

そうだね。
他の電機メーカーでもここまで広く事業展開が出来ていないからね。凄いウホ

きゃりあ屋

ただ、ここから2回目の戦が起こるウホ・・

え・・

2000年:第二次ビデオ大戦

きゃりあ屋

2005年からソニー率いるブルーレイvs東芝率いるHD DVDの覇権を争った第二次ビデオ戦争が始まるウホ

ゲゲゲッ!またかよ!

きゃりあ屋

これで済んだから良い方ウホ
実は1994年も次世代ビデオをめぐる争いがあって〜

きゃりあ屋

東芝率いるDVD vs ソニー率いるMMCDで戦争が起きそうだったウホ

どんだけ争ってるんだよ・・

きゃりあ屋

しかも、この戦争はハリウッド映画会社が日本の電機メーカーに向けて、
新しいビデオハードを作って欲しいという依頼から来たウホ

日本のビデオ技術は、相当信頼されていたのね

きゃりあ屋

だから、次世代ビデオ戦争はハリウッドや外資系企業を交えた大乱闘だったウホ

どんなメンツがいたの?

きゃりあ屋

ワーナー・ブラザースが東芝連合

きゃりあ屋

ソニー連合には電機メーカー大手フィリップスがいたウホ

きゃりあ屋

ただ、この争いはIBMが仲裁に入り丸く収まったウホ

スケールが大き過ぎる・・

きゃりあ屋

ただ、そんな仲裁もさだか
画像と容量が強いブルーレイ、ひたすら安いHD DVDの戦争が始まるウホ

またかよ・・

きゃりあ屋

ただ、この戦争ではブルーレイ連合が圧倒的過ぎて、
HD DVD連合をフルボッコする結果に終わったウホ

え、そんなに圧倒的だったの?

きゃりあ屋

HD DVDにもマイクロソフトやNEC、エイベックスなど大御所はいたんだけど


HD DVDに必要な光ディスクの技術を持っているのが東芝しかいなかったウホ

きゃりあ屋

一方、ブルーレイはパナソニック、日立、フィリップス、日立製作所などがいたウホ

きゃりあ屋

しかも、映画業界からはディズニー、ITからはアップル、DELLなどがいたウホ

圧倒的ッ、正に圧倒的ッ・・

これはソニーのぼろ儲けね

きゃりあ屋

そうでもないウホ・・

きゃりあ屋

実際、ブルーレイとかで映画とか見る?

いや、見ないわね。・・(察し)

きゃりあ屋

そうウホ。DVD→ブルーレイからの以降期間が短か過ぎて〜

きゃりあ屋

DVDを見続けるユーザーが多かったウホ
その結果、レンタルビデオ屋なんかもDVDの取り扱いはしばらく無くさなかったウホ

うーん、でも家電好きな人は、買い換えるんじゃない?

きゃりあ屋

ビデオ対戦の流れを知る家電好きユーザーは、VHSとベータマックス知っていたウホ

きゃりあ屋

そして、今回の戦いもVHSやベータマックスと同じように、
負けたハードは使い勝手が極端に悪くなるのを知っていたウホ

きゃりあ屋

だから、勝敗がついた時点でハードを買う事を検討していた人がかなり多かったウホ

で、でも暫くしたら、みんなブルーレイに入れ替ってるから(震え声)

きゃりあ屋

youtube、hulu、ネットフリックス、Amazonプライム

あっ・・(察し)これはブルーレイが要らない子な可能性が微レ存

きゃりあ屋

電機業界もといソニーの受難は更に強まるウホ

2005年:ソニーの受難と海外電機メーカーの発展

きゃりあ屋

2000年代後半から、
海外の電機メーカーであるサムスン、Apple、ダイソン、ハイアール、ミデアなど

きゃりあ屋

様々な電機メーカーが頭角を現してくるウホ

え、何かいきなり来たわね

きゃりあ屋

この2000年ごろ電機業界に水平分業という、
“商品を作る上で一部分を他の企業に任せる方法”が流行ったウホ

きゃりあ屋

この方法は人件費・工場など設備投資を大幅に削減できたから、
小さい規模の会社でも電化製品を作りやすくなったウホ

これは参入障壁が大分低くなりそうね・・

きゃりあ屋

そうだね。実際色々な会社が出てきて、
ダイソンやAppleみたいな特色が強い商品が増えてきたウホ

で、でも日本の電機メーカーも安く家電を作れるから・・

きゃりあ屋

いや、そんな事ないウホ
むしろ、自前で工場を用意したり、人を多く雇わなくて良くなったから〜

きゃりあ屋

日本企業よりも、かなり安上がりな製品が作られるようになったウホ

きゃりあ屋

例えば、中国の炊飯器とか1800円で売られているみたいウホね

安っ!普通炊飯器とか安いものでも3000〜4000円は掛かるわよ

きゃりあ屋

しかも、液晶テレビ(40インチ)なんかも中国では2〜3万円代で売られているウホ

え?日本だと7〜8万はしない?約半分かよ!

ここに対抗するのとか無理よ・・

きゃりあ屋

・・。実際2000年代になってからの電機メーカーの聚落ぶりはご存知だと思うウホ

きゃりあ屋

色々なメーカーが白物家電から撤退、
酷い場合には事業売却などを行なったわね

シャープや東芝とかが、毎日のようにニュースで流れていたわね・・

きゃりあ屋

まあ、アレはまた極端な例だから、そんなに気にしないでも良いと思うウホ

きゃりあ屋

シャープは大量の設備投資&TVが売れなくなった事〜

きゃりあ屋

東芝は東電がやらかし&電力の自由化で、
仕事が安定的に来なくなったという、それぞれ希な理由だからね

じゃあ、他の電機メーカーは一応は安泰ね

きゃりあ屋

・・・いや。世間の認識としては、
某N社やF社、P社なんかも今後はかなり危ないウホね

・・・ソニーはどうだったの?

きゃりあ屋

その当時、最大の望みであったプレステ3が大コケして電機機器部門の収益が回らなくなったウホ

え、何で?ゲームと電機機器が関係あるの?

きゃりあ屋

当時、ソニーはプレステ3にCELLというCPUみたいなものを入れていたウホ

きゃりあ屋

そして、プレステ3を他の家電と連携させて、他のCELL入り家電の性能を何段階も上げてしまう事を考えていたウホ

何かよく分からないけど、凄そう(小並感)

きゃりあ屋

ただ、プレステ3はCELLを入れる事によって、かなりのオーバースペックになってしまい〜

きゃりあ屋

50000〜70000円というアホみたいな値段で販売し始めたウホ

高すぎィ!PCの方がまだ安いわよ

きゃりあ屋

勿論、プレステ3はゲームハードとして大失敗だったウホ

きゃりあ屋

その結果、ソニーの家電製品での勝ち筋が崩れてただけでなく、
中国の格安電機機器が来て、泣きっ面に蜂状態になったウホ

うーん、2回嫌な事が重なると辛いわね

きゃりあ屋

電機機器部門では収益が上手く上がらず、
事業部門を潰したり、縮小する事になってしまったウホ

そういえば、ソニーが大幅にリストラしたとか聞いたような・・・

きゃりあ屋

まあ、事業が潰れるとなったら、そこにいる人も居場所を失うからね

きゃりあ屋

ソニーの場合は潰した事業が多過ぎて、部署異動だけで捌けなかったからね

きゃりあ屋

その結果として、リストラを決行したウホ

今の世の中、大きい会社に入ったとしても安定とは限らないわね・・・

ソニーのこれからと求める人物像

最近のソニーはどうかしら?

きゃりあ屋

一時は電機機器部門が赤字続きで、
金融、映画、ゲームだけで凌いでいたウホ

きゃりあ屋

ただ、グラスサウンドスピーカー、ミラーレスカメラ、
有機ELテレビA1などで上手くいって黒字化に成功したウホ

上手くいった理由は何かしら?

きゃりあ屋

要員は色々あるけど、
儲からない部門を潰したり、縮小させて〜

きゃりあ屋

生産体制も手間が掛かるところは、
水平分業方式に切り替えていったウホ

凄いわね。よくここまで思い切りよくできたわね

きゃりあ屋

まあ、収益の柱が金融、映画、ゲームなど分散できていたし〜

きゃりあ屋

元々、ソニーはガンガン研究開発する為に、
財務戦略も強化していった会社だからね

きゃりあ屋

ちょっとや、そっとじゃ傾かないウホ

ただ、新しい物を作れるだけの会社じゃないのね・・

ソニーは今後、どうなっていくの?

きゃりあ屋

今後は電機部門は、スマホのXperiaとPCのVAIOの技術を活かして、
AIやロボ部門に注力していくみたいウホね

きゃりあ屋

また、電機部門以外では、
不動産事業に新しく進出して収益の柱を増やそうとしているウホね

不動産とか、これまた意外な事をやるのね

これから、ソニーにはどんな人材が求められると思う?

きゃりあ屋

どこの会社、事業に入るか?にもよるけど、
新しい物が大好きだし、海外戦略もガンガンやってるからね

きゃりあ屋

多くの人を動かしたり、
新しい事にチャレンジできる人が求められているウホね

まあ、今のメーカーならどこも海外に行かないと勝機は無いわよね

きゃりあ屋

また、今は厳しい状況である事には変わりないからね。
採用人数も昔ほどは多くないんじゃないかな?

きゃりあ屋

だから、一人の大人として自立している振る舞いができるか?も重要ウホね

きゃりあ屋

説明会の口コミバイトについて募集している ウホ。

きゃりあ屋

就活生の方で、興味がある方はTwitterのDMにて連絡欲しいウホ。1社の説明会につき1000円支払うウホ

きゃりあ屋

また、この記事の中で探し物がある場合は、下記の検索窓からググって欲しいウホ

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この記事を書いた人

きゃりあ屋ゴリラ

人材業界のマーケティング職に就労するゴリラ。